NG!時代錯誤メイク
その時代らしいメイクがアンチエイジングメイク
ときどき、若かりし頃に流行だったメイクテクを、そのまま引きずっている女性を見かけます。口紅は濃い赤や濃いピンク、鋭角の眉山、極太アイライン・・・。これでは、どうしても前時代的な顔立ちになってしまいます。
やはり、現在には現在のメイク法があり、また現在のメイクもいずれ将来的には、古いメイク法になっていくのでしょう。メイクの手法は時代にともなってどんどん移り変わっていきます。最先端メイクやギャルメイクを真似る必要はありませんが、バブル時代を思わせるようなメイク法はこの際、思い切って捨てること!!それが、アンチエイジングメイクに繋がります。
【手慣れたメイク手法は捨てよう】
人は、いったん慣れ親しんだものを簡単に切り捨てることができないもの。それでも、メイクの手法はお構いなしに、刻々と変化していきます。気が付けば、「若い女性のメイクは自分とかけ離れている・・・でも自分は年相応に、このままのメイクでいい」なんてことになってしまいます。
何才になっても、その時代にふさわしいメイク手法というものがあります。意固地になって、前時代のメイク手法に執着していては、アンチエイジングな顔は手に入りません。
以前、”薄眉ブーム”が到来した頃、知人の60才の女性がほんのり薄眉にしておられたのを見たことがあります。ご年配であっても、とても若々しいアンチエイジングメイクを上品に取り入れていらっしゃいました。その時感じたのは、「流行は年齢に無関係なのだ」ということでした。
世代によっては、”流行を追いかけるのはみっともない”という意見もあります。かといって、流行を無視し続けていると視野を狭めてしまいます。食わず嫌いはアンチエイジングに逆行することです。いくつになってもメイク雑誌をチェックするような、気の若い女性はとても素敵!!新しいメイクにチャレンジする精神も、アンチエイジングに繋がるものだと私は思います。