怖い!進化する帯状毛穴

毛穴の最終形態、帯状毛穴。老け顔の元


帯状毛穴は”たいじょうけあな”と読みます。帯状毛穴は、毛穴の悪化の最終段階。毛穴同士が小ジワによって繋がってしまった状態のことを指します。毛穴や小ジワ自体がアンチエイジングの大敵だというのに、それらが融合してさらにパワーアップ!悪夢です。

毛穴がバージョンアップしていく段階を順を追ってみてみましょう。

【毛穴はこうして進化する!】

「毛穴って何?」と油断する若い時期。もともと毛穴レスだった人は、毛穴に対してとても無防備。そしてお肌の曲がり角を迎える頃、ある日突然毛穴の存在を知ることに!毛穴はたいてい、鼻周辺の頬から広がり始めます。

@初期の毛穴→ほぼ円形をしています。まだ毛穴も浅く、早めのケアで対処可能!

A中期の毛穴→楕円形の毛穴。お肌のタルミとともに、毛穴が斜め下方に引っ張られ、楕円形に変化。毛穴に汚れが入り込み、ひとつひとつが黒ずんで見えます。メイクでのカバーにも限界が。

B後期の毛穴→シワと毛穴が同化。毛穴と毛穴がシワによって結ばれてしまう状態。毛穴もシワも同時に目立ち、老け顔の元となります。早急なアンチエイジングケアが必要!


帯状毛穴の怖さは、ほうれい線と同じようなラインを描くこと!頬に刻まれる帯状毛穴は、頬に暗い影を作り、通常のケアでは元に戻ることはありません。

【帯状毛穴ケア&対策】

まずは清潔第一!とはいえ、洗顔すればいいというものではありません。毛穴の奥の黒ずみは、毛穴専用パックなどで清潔にしたあと、収れん(毛穴引き締め)化粧水などで整えます。また、シワ対策として、内側から肌を支えてくれるコラーゲンを摂取しましょう。また、顔面リフトアップ体操やマッサージでタルミを予防することです。

いったん開いてしまった毛穴をゼロに戻すのは難しいこと。でも、毛穴段階を逆行することは可能です。今以上に毛穴を進化させないよう、お肌のアンチエイジングに力を入れましょう。