”いつも笑顔”はアンチエイジング?

心からの笑顔こそ、本物のアンチエイジング


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《つねに笑顔を絶やさない》というのを信条としている女性をときどき見かけます。アンチエイジングの観点からも、笑顔でいることはとてもいいこと!でも、無理な作り笑顔や、つらいのに無理をして笑っている姿というのは、見ている側まで辛くさせてしまうものです。

心からの自然な笑顔と、表情のみの笑顔では、使われる顔の筋肉がまったく違います。
ヒトの筋肉には随意筋(自分の意思で動かせる筋肉)と不随意筋(自分の意思では動かせない筋肉)とがあります。作り笑顔の場合、顔の随意筋のみを使うことになりますが、ナチュラルな笑顔の場合は顔の筋肉の中でもとくに不随意筋を使います。不随意筋が鍛えられると、自然な微笑み顔が定着するようになりますが、随意筋のみを使った作り笑顔では、不自然な笑顔が出来上がってしまいます。つまり、笑顔の種類によって、顔の筋肉の付き方がずいぶん違ってくるというわけなんですね。

無理に笑顔を作ると、顔にこわばりが生じ、顔の筋肉のコリやゆがみに繋がってしまいます。やはり、アンチエイジングのために、不自然な笑顔を作り続けるのはよくないこと!ナチュラルな笑顔こそが、ナチュラルなアンチエイジングに繋がります。

笑顔だけでなく、真剣な表情だって、りりしく若々しいもの。確かに笑顔は、表情の中でも魅力的。でも、スマイルばかりにこだわる必要はないのです。喜怒哀楽は、人間らしい感情の移り変わり。くるくると変化に富んだ表情も、若々しいアンチエイジングな表情だといえるのではないでしょうか。