姿勢をよくする簡単ポイント
猫背は老けてみえるだけでなく弊害がいっぱい!
いったん身に付いた姿勢の悪さ。癖になってなかなか直らないものとはいえ、姿勢の悪さはバスト下垂、背中の贅肉、内臓の老化、首のシワ、呼吸器官の衰えなど、アンチエイジングに逆行してさまざまな害をもたらすものです。しかし、疲れているときや眠いとき、パソコンに向かっているときなどに、姿勢を正すのは至難の業。
かといって、姿勢の悪いのを見過ごすわけにはいきません。そこで、ちょっとした日常の工夫で姿勢をよくするポイントをご紹介。
【ココに気をつけよう!姿勢矯正ポイント】
☆バッグ(手荷物)の位置
普通に立っているとき、手荷物の位置はどこにありますか?もし、体の前で両手で持っているとしたら、おそらく肩がすぼまってしまい、背が丸まっている可能性が。あえて手荷物は片手で持ち、さらに体の少し後方で持つようにします。肩にバッグをかけているときも、少しバッグを後方にずらして持つようにします。こうすることで、バッグの重みが後方にズレて、肩が左右に開き、背筋も自然に伸びる筈です。
☆ヒジを体側につける
普段から、ヒジの骨を体の側面につけてワキを締めるように意識しましょう。腕が外側を向くことで、肩が自然に開いて姿勢が良くなります。
☆頭の頂点を常に真上に
首が前傾することで、背筋が曲がることがあります。とくにパソコンやTVを観ているときや書き物をしているときに首が肩より前に突き出してしまっていることが多いようです。頭の頂点部分が常に天を指しているようにしましょう。首の位置を正すと、背筋も自然に張るようになります。
背筋がピンと張っている人は、傍目にも気持ちのいいもの。若々しいボディラインを保ち、意識的にアンチエイジングに繋げていきましょう。