光と影をあやつるメイク

光&影を駆使して若々しいフェイス作り


メイクの基本は、《顔の高い部分は明るく、低い部分は暗く》。まずは、このテクニックを使ったアンチエイジングメイクから。

ハイライトとは、凸に見せたい部分を一段明るい肌色にすること。逆にシャドウは、凹に見せたい部分を一段暗い肌色にすることです。

【肌色コントロール】

アンチエイジングに有効なのは、面積の広いところでいうと頬・額・鼻筋・アゴの高い部分にハイライトを入れること!とくに年齢とともにそげてくる頬はアンチエイジングポイント。頬骨の一番高い部分に沿って、▽の形に明るいパール感のあるリキッドやパウダーを乗せましょう。

アンチエイジングな若顔に見せるためには、面長を抑え、出来るだけ短い顔に見せることです。そこで、シャドウテクニックの出番!おでこの髪の生え際とアゴ先にはファンデーションをあえて塗らない、もしくは一段暗い色のファンデーションで影を作ることです。このように顔に陰影を作ることで、実際の顔の長さよりも短く見せることができます。

【ポイントハイライト&シャドウ】

細かい部分メイクには、指だけでなく筆やチップ、ペンシルなどのメイクツールを駆使しましょう。

☆目元

眉山(眉のもっとも高いところ)の真下、上まぶたの中心、下まぶたの涙袋部分にハイライトを入れます。目元に立体感ができ、若々しいアンチエイジングな目元を作ることができます。また、目頭部分にペンシルライナーなどでホワイトを入れると、垢抜けた印象になります。ハイライトには、パール感のあるものを使うと上品な印象、ラメ入りを使うと活発な印象になります。

☆口元

唇は年齢とともに輪郭がぼやけてきます。そこで唇の縁取りにパールベージュなどペンシルライナーを使うと、輪郭がハッキリします。また、口角を笑った形に見せるために、両口角の真下にサッとひと刷けハイライトを入れます。きゅっと吊りあがった口角は若々しい口元を演出してくれます。


自在に光&影をあやつり、アンチエイジングテクニックをモノにしましょう!!