コエンザイムQ10

コエンザイムQ10はヒトの体内に存在する成分です


もはやおなじみ、コエンザイムQ10。アンチエイジングに励む女性はこぞってコエンザイム入化粧品を入手しました。その結果、粗悪品が市場に流通し、効果のないニセモノをつかまされる事態も急増。しかし現在では、コエンザイム協会などの発足により、信頼できる商品の購入が可能となりました。

【コエンザイムQ10のはたらき】

美容に関心の高いアンチエイジング世代の女性なら、すでにご存知かとは思いますが、ここで今一度おさらいを。

コエンザイムQ10は、人体のミトコンドリア(※ヒト細胞の最小器官。独自にDNAを持つ)内に存在する成分です。正式名称は《ユビキノン》といい、おもに細胞内での電子伝達の働きを担っています。体内で合成されるものですが、20才をピークにその数は減少していきます。このユビキノンの減少により、エネルギー生産効率の低下、抗酸化能力の低下を引き起こし、老化や病気の原因に繋がるといわれています。

そこで、ユビキノンをコエンザイムQ10という名のサプリメントとして経口摂取しようとしたのが欧米でした。病気の予防をはじめ、アンチエイジング目的、美容目的などで気軽に市販され、日本でも欧米にならって、コエンザイムQ10の扱いを医薬品から健康食品へ変更、こんにちでは誰でも簡単に入手できるようになりました。

現在、製品の生産に成功しているのは、日清ファルマ梶A潟Jネカ、旭化成ファーマ梶A三菱ガス科学鰍フ4社です。