声の若さが印象を決める!
声美人は若々しく美しい!決め手は声のハリ
ヒトの感覚は大きく分けて”視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚”の5種類。人間は、他者と関わるとき、この五感をフル活用しています。その中で、声に関する感覚は聴覚。アンチイジングにおいて、聴覚は一見無関係に思えますが、実は「視覚よりも聴覚の方が勝っているのではないか」といわれているのを知っていますか?
アンチイジングを目指す女性にとって、”視覚”はもっとも重要視すべきものだと思われがちです。たしかに、シワやタルミなどは、視覚による年齢のバロメーター。でも、外見を若々しくみせることは出来ても、声のアンチエイジングはなかなか難しいものですね。
懐メロ歌手の方でも、見た目はまったく変わっていないのに「声の質が落ちた」と感じることはないでしょうか?声帯はつねに鍛えていなければ、簡単に衰えてしまうものなのです。
若い女性の声を”黄色い声”などと形容するように、若い女性は高い音域を持っています。だからといって、アンチエイジングのためにわざと高い声を出すのも不自然なハナシ。女性も20才頃に変声期を迎え、多少声が低くなる傾向があります。
アンチエイジング声とは、キーの高い声ではなく、”声のハリ”が決め手なのです。声のハリとは、声を張りあげる類のものではなく、お腹からの凛とした、伸びやかな発声のこと!!声帯は筋肉であり、きちんと鍛えることで声のハリを保つことができるのです。
そのためにも、日頃から発声の仕方を意識することです。声が衰えると、発音も不明瞭になり、内気な印象を与えてしまいます。アンチイジングのために、キャピキャピした声を出す必要はありません。のどをしっかり開いて背筋を伸ばし、お腹から声を出すことを心がけましょう。